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日本病理学会東北支部 第65回総会議事録

日時:平成19年7月21日(土) 12:20-12:50   場所:アイーナ804号会議室
 
総会の議長は岩手医大 増田先生の議事進行により行われた.
報告
  1. 第65回支部学術集会の概要について(門間)
 第65回会長の盛岡赤十字病院 門間信博先生の挨拶は一般演題の前に行う.
報告に先立ち澤井支部長より,今回の学術集会を担当した盛岡赤十字病院・門間信博先生をはじめ盛岡赤十字病院病理部,岩手医大第二病理の方々へ御礼があった.
  2. 第96回日本病理学会総会について(澤井)
病理学会会報 第232号より抜粋した内容について簡単に説明がなされた.
  (1) 若手のリクルートに関する活動について
全国の大学病院を対象に実施した病理研修に関するアンケートの回答率は82.5%であった.それによると全国的に約90名の初期研修医が病理を選択し,平成18年には31名が病理の後期研修医となっている.
  (2) ネクロプシーについて
剖検輯報には含めないこと,専門医受験資格の50体には該当しないことが報告された.
  (3) ホルマリンの取扱について
法的にホルマリンの取扱が変わるため,各施設とも対応をお願いしたいとのこと.
  3. 支部長選挙について(澤井)
1支部長選挙は7月17日(火)で立候補が締め切られ,澤井支部長は今期限りで退任するとの報告があった.
  4. 支部活動について(澤井)
前回実施した支部活動に関するアンケートの結果について,説明がなされた.結果は,回答率もよく,内容としては支部活動の信任と考えていいと思われる.
  5. 「診断病理」への投稿について(澤井)
東北支部の投稿数は他の支部に比べて非常に少ないため,積極的に投稿をしてほしいとの依頼があった.
  6. 平成18年度会計報告および平成19年度予算案(黒瀬)
平成18年度会計報告について資料を基に説明がなされ,問題なしとの監査結果の報告後,承認された.平成19年度の予算案について説明がなされ,承認された.第66回学術集会の会場はフォレスト仙台を使用するため,会場費が通常より高くなっているが,2日目の会場費等はがん医療水準均てん化事業の研究費を一部使用する旨報告があった.
  7. 第4回夏の学校について(日下部)
第4回夏の学校について,事務局の日下部先生より報告があった.
  8. 今後開催される関係学会
関係学会について,別紙の通り案内があった.
この他には第46回日本臨床細胞学会秋期大会(会長:国立病院機構仙台医療センター 手塚 文明先生)が平成19年11月30日(金)-12月1日(土)に仙台国際センターにて開催される.
審議事項
  1. 第66回学術集会について(澤井)
日程:平成20年2月10日(日)-11日(祝)
場所:フォレスト仙台
スライドセミナーなどの枠(2日目)を使用して,がん医療水準均てん化事業の研修会を行いたいとの提案があった.内容としては,ボーダーラインや各症例のコンサルテーションなど実際的な標本の見方について専門家に説明してもらう.野口先生(肺),長沼先生(甲状腺),森谷先生(乳腺),金城先生(前立腺)を候補に考えている.なお,研修会の会場費,人件費等についてはがん医療水準均てん化事業の費用から支出する.
  2. 第67回学術集会について(方山)
日程:平成20年7月12日(土)-13日(日)
場所:八戸市(会場未定)
会長:方山 揚誠先生(八戸市立市民病院)
  3. バーチャルスライドのあり方について(澤井)
 今回の学術集会では一般演題,スライドセミナーともバーチャルスライドを使用しているため,バーチャルスライドに関する来場者アンケートを実施する旨報告があり,協力してほしいとの依頼があった.なお,企業展示では一般演題(日本ローパー),スライドセミナー(カールツァイス)の標本とも閲覧可能であるとの知らせがあった.
  4. 今後の課題について(澤井)
 支部に対しての要望等があれば,寄せていただきたいとの依頼があった.
  5. その他
 東北支部の事務局を担当していた森谷 卓也先生が8月より川崎医科大学に教授として異動される旨,報告された.事務局の後任は東北大学病理部の渡辺 みか先生に依頼する.
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